朝暘義塾日本国際高校は 孫源源学校長を中心に教育有志たちが2016年に上海で設立した全寮制の私立通信制高校です。
学校の特徴としては、
1、殆どの学生が高校3年生時に日本の提携高校に留学し、そのまま日本の大学進学を目指すことです。
2、上海に2年間在学期間中、日本語及び日本留学生試験(EJU)の対策を学ぶと同時に、日本社会に遂げ込めるために、礼儀マナーを重視した教育を実施しています。
3、通信制高校のメリットを生かし、徹底的に学生の個性を伸ばします。
4、 全寮制ですので、生徒間のコミュニケーション力と豊かな人間力を育成する環境を整います。
5、 3年生時に、生徒は自ら留学先の高校を選びます。それのための選択の能力を身につけさせ、選択の責任を持ってもらいます。
6、 必要とする生徒のために、必要な教育を提供していきます。生徒と学校はお互いに敬意をもって接します。
あらゆる日本の学校と交流していくつもりです。